本日は,お魚情報。

 現在,日本の食用水産物の供給量の約50%は外国から輸入されています。
国際的にみても,世界の水産物貿易において,日本は輸入量の13%,輸入額の26%を占め,数量・金額ともに世界最大の水産物輸入国になっています。
 それでは,最近話題にものぼる,輸入される外国産魚類の名称を紹介します。
標準和名        市場名  輸入形態  輸入先 
ウナギ       うなぎ    加工・活魚  中国
ヨーロッパウナギ     うなぎ    加工・活魚  中国
マルアナゴ       あなご    冷凍・加工  ペルー
マアナゴ      あなご    活魚     韓国・中国
ハモ        はも     活魚・鮮魚  中国
ピルチャート       いわし    冷凍     オランダ
カリフォルニアピルチャート   いわし    冷凍・鮮魚  アメリカ・カナダ
ニシン       にしん    鮮魚     アメリカ・ロシア
タイセイヨウニシン      にしん    冷凍     オランダ
ドジョウ      どじょう   活魚     中国
ナマズ類      なまず    冷凍     東南アジア
シラウオ類     しらうお   冷凍     中国
カラフトシシャモ      ししゃも   冷凍     アイスランド
タイセイヨウサケ      さーもん   鮮魚     チリ・ノルウェー
ギンザケ      ぎんざけ   生鮮     チリ
ベニザケ      べにざけ   塩鮭     カナダ・アメリカ
マスノスケ     キングサーモン   鮮魚・塩魚  カナダ
ミナミオーストラリアサヨリ    さより    鮮魚     カナダ
マダラ       たら     冷凍     アメリカ・ロシア
キアンコウ     あんこう   鮮魚     中国
キンメダイ     きんめだい  冷凍     ロシア・南アフリカ
ホノオカサゴ    かさご    鮮魚     ニュージーランド
アラスカキチジ      きんき    冷凍     アラスカ
パタゴニアユメカサゴ    あらかぶ   鮮魚     ニュージーランド
アラスカメヌケ       あかうお   冷凍     アラスカ
モトアカウオ    あかうお   冷凍     アイスランド
チヒロアカウオ       あかうお   冷凍     アイスランド
ミナミホウボウ      ほうぼう   鮮魚     ニュージーランド
ギンダラ      ぎんだら   冷凍・鮮魚  カナダ・ロシア
キタノホッケ       しまほっけ  冷凍     ロシア
タイリクスズキ      すずき    鮮魚     中国
モトギス        きす     冷凍     東南アジア
ニシマアジ       あじ     冷凍     オランダ
ミナミマグロ       いんどまぐろ 鮮魚     オーストラリア
クロマグロ     ほんまぐろ  鮮魚     アメリカ・スペイン
メバチ       めばち    冷凍     台湾
キハダ       きはだ    冷凍     インドネシア
ヒラメ       ひらめ    活魚・鮮魚  韓国・中国
カリフォルニアヒラメ     ひらめ    鮮魚     アメリカ
ナツビラメ     ひらめ    鮮魚     アメリカ
カラスガレイ    からすがれい 冷凍     アイスランド
トラフグ      とらふぐ   冷凍・活魚  中国



ウナギ(類)
輸入量:86760t(2001年)
主な輸入先:中国(76%),台湾(24%),東南アジア(0.1%)
輸入形態:蒲焼き(80%),活魚(20%)
近年は蒲焼きなどの加工品が主流。デンマークからは燻製が輸入されています。現在、中国ではウナギのほかにヨーロッパウナギも養殖されています。
最近、加工品から抗生物質が検出され、ニュースでも取り上げられました。
タラ類
輸入量:173954t
主な輸入先:アメリカ(95%),ロシア(3%)韓国(1%)
輸入形態:冷凍
アラスカのマダラやスケトウダラが大半を占めています。切身や塩たらに加工されます。卵(塩蔵タラコや明太子)は8986tが輸入されています。96%は韓国や中国からのスケトウダラの卵です。
サバ類
輸入量:64134t
主な輸入先:ノルウェー(91%),デンマーク(2%),アイルランド(2%),韓国(1%)
輸入形態:冷凍
サバの仲間は世界に3種いますが,輸入されているものの95%はヨーロッパのタイセイヨウサバです。日本のマサバに比べて脂が多く,干物や総菜,切身などに加工されています。背中の縞模様がはっきりしているので,マサバと区別できます。
アジ類
輸入量:64134t
主な輸入先:オランダ(36%),アイルランド(30%),台湾(7%),韓国(6%)
輸入形態:冷凍
アジの仲間は種類が多いですが,ほとんどがマアジ属の魚と思われます。ヨーロッパのニシマアジ,台湾や韓国などのマアジ,ニュージーランドマアジなどがあります。干物や総菜用の切身などに加工されています。日本のものと比べて脂が多く,輸入のアジ類の方が好まれることもあります。
カラフトシシャモ
輸入量:36469t
主な輸入先:ノルウェー(76%),アイスランド(11%),カナダ(5%),中国(3%)
輸入形態:冷凍
現地で雌雄に選別,冷凍して輸入されます。卵を持った雌は干物に,雄は佃煮などに加工されます。
ニシン類
輸入量:52548t
主な輸入先:アメリカ(48%),ロシア(31%),ノルウェー(12%),韓国(4%)
輸入形態:冷凍
ロシアや韓国からはニシン,ノルウェーやオランダからはタイセイヨウニシン,アメリカやカナダからは両種が輸入されています。干物や加工品にされています。卵(子持ちコンブや数の子)もおよそ8000t輸入されています。
メヌケ類
輸入量:38300t
主な輸入先:アイスランド(53%),アメリカ(17%),リトアニア(8%),ロシア(7%)
輸入形態:冷凍
メヌケ類は種類が多く,これまでは一括して「あかうお」と呼ばれていました。アイスランドからはモトアカウオ(タイセイヨウアカウオ)やチヒロアカウオ(オキアカウオ),アメリカやロシアからはアラスカメヌケなどが輸入されています。味噌漬けや干物,切身などに加工されます。
サケ・マス類
輸入量:280814t
主な輸入先:チリ(50%),ノルウェー(23%),アメリカ(12%),ロシア(10%)
輸入形態:冷凍,生鮮,塩蔵,加工品
98%は冷凍魚や鮮魚で,残りが塩サケや加工品です。アメリカやロシアからは沿岸で漁獲されたベニザケ,マスノスケ,ギンザケなどが輸入されています。塩鮭や切身のほか生食用も多くなりました。卵(イクラ,筋子)は8403tが輸入されています。
ヒラメ・カレイ類
輸入量:67440t
主な輸入先:アメリカ(36%),ロシア(21%),オランダ(10%),中国(9%)
輸入形態:冷凍,生鮮
ヒラメ類は鮮魚が多く主に生食用に,カレイ類は冷凍魚が多く主に総菜用にされます。アメリカやロシアからはカラスガレイ,シュムショガレイ,コガネガレイなど,ヨーロッパからはカラスガレイやニシマガレイ,中国からはヒラメが輸入されています。
ギンダラ
輸入量:13970t
主な輸入先:アメリカ(84%),カナダ(16%)
輸入形態:冷凍,生鮮
ほとんどが冷凍魚ですが,まれ鮮魚も輸入されます。脂ののった白身で,惣菜用として人気があります。

家庭でも多く用いられる魚料理,少しでも参考にしていただければ有難いです。

本日は,土用の丑の日!

鰻を食べる習慣についての由来には諸説があり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が一般的であるが、万葉集には大伴家持が、夏痩せの友人に鰻を食べるように勧めている和歌が収められています。
「石麻呂に 吾物申す 夏痩せに よしと云う物ぞ うなぎ 取り召せ」
江戸時代、商売がうまく行かない鰻屋が平賀源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めたそうです。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着しました。
また、平仮名で墨汁を使って毛筆で書いた「うし」と言う文字が、まるで二匹の鰻のように見えたからという説もあります。
土用の丑の日に食べるものは鰻ではなく「う」の付くものでいいのだから、うどんでもうさぎでも、うぐいすパンでもいいのであります。主に鰻を食べるのが主流なのは先ほどにも記述したように、ほとんど習慣に近いものになっています。
鰻以外には、梅干しや瓜などを食する習慣もあったようですが、今では殆どみられません。また実際に丑=牛を食べなかったのは、当時の日本が肉食を憚る時代であったことを考慮する必要があります。但し、牛肉を食することが当たり前になった現代日本でも、丑の日に牛肉を食べようというキャンペーンは全く行われていません。
なお、最も脂がのっている鰻の旬は、産卵前であると考えられている。また江戸時代には養殖ウナギは実験的に行われていたとされているが庶民には手に入らないものであったと思われます。理論的には産卵期でない天然鰻は産卵食前のものに比べ脂がやや落ちており身も淡白です。ただし養殖ウナギは出荷直前に狭い空間であまり泳がせないようにしたりえさを大量に与えたりして、体脂肪率を制御できるので、季節性変動より出荷前調整の方が影響が大きいようです。天然日本鰻の産卵時期はまだ研究途上でありわかっていませんが、従来の俗説「ウナギは冬に産卵」は誤りではないかというデータが蓄積されてきました。現在は6〜7月の新月の日に一斉に産卵するという説が有力です。
一説に、鰻屋が源内に相談を持ちかけたのは夏に売れない鰻を何とか売るためであったとも言われています。ただ、鰻にはビタミンB類が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止には効果的であり、そういった面からみると、当時夏の時期に鰻を食べたのは実に理に適った習慣であるともいえますね。
しかし、田上幼稚園・田上キッズ保育園の子ども達には夏バテってあるのかなと感じました。

食中毒について!

果たして食中毒とは?
○  飲食物を介して体内に入った病原菌や有毒,有害な化学物質によっておこるもので,比較的急性の胃腸炎症状を主な症状とする健康障害をいいます。
【食中毒の分類】
 ・ウイルス性食中毒・・・感染型・・・小型球形ウイルス他
 ・細菌性食中毒・・・・・感染型・・・サルモネラ属菌,腸炎ビブリオ他
              毒素型・・・黄色ブドウ球菌,ボツリヌス菌他
              その他・・・ウェルシュ菌,病原大腸菌他
 ・自然毒食中毒・・・・・植物性自然毒・・・毒キノコ,ジャガイモの芽他
              動物性自然毒・・・フグ,毒カマス,貝毒他
 ・化学性物質による食中毒・・食品中への不適正混入・・・添加物,農薬,重金属,PCB他
               環境汚染物質が食品を汚染・・有機水銀,カドミウム他
 ・その他・・・・・・・・アレルギー性食中毒・・・・・・・ビスタミン他
細菌性食中毒の予防方法は?
 細菌性の食中毒は,食品中で増殖した食中毒菌そのもの,もしくは食中毒菌が産生した毒素を食品と一緒に食べることによって発生します。細菌性食中毒は「食中毒予防の三原則:清潔・迅速・加熱又は冷却」の厳守により防ぐことができます。
家庭でできる食中毒予防の6つのポイント!
1  食品を購入するとき
★ 生鮮食品は,鮮度のよいものを購入しましょう!
★ 消費期限などの表示をしっかり確認しましょう!
★ 肉や魚の汁がもれて,他の食品につかないよう,ビニール袋に入れて持ち帰りましょう!
★ 生鮮食品は買物の最後に購入し,寄り道せずに家庭まで持ち帰りましょう!

2  家庭での保存
★ 持ち帰った生鮮食品は,すぐに冷蔵庫・冷凍庫に入れましょう!
★ 冷蔵庫は10℃以下,冷凍庫はマイナス15℃以下が目安です。詰めすぎは要注意!容量の7割程度が限度です。
★ 冷蔵庫を過信せず,早めに使い切りましょう!
★ 肉や魚の汁が,他の食品につかないように袋や容器に入れて保存しましょう!

3  下準備するとき
★ 台所は清潔ですか?整理整頓できていますか?もう一度確認しましょう!
★ 手を洗いましょう!トイレの後,肉,魚,卵にさわった後は必ず手を洗いましょう!
★ 食品の解凍は,冷蔵庫の中や電子レンジを利用して行い,使う分だけ解凍しましょう!

4  調理するとき
★ 調理の前に手を洗いましょう!
★ 加熱調理は,中心部まで火がとおるように十分行いましょう!中心部の温度が75℃以上 1分間以上が目安です。
★ 調理後,2時間以上保存する場合は冷蔵庫へ。
★ まな板,包丁,ふきんなど,直接食品に触れる調理器具などは,使用の都度きれいに洗い,熱湯や塩素系の漂白剤で消毒しましょう!
5  食事をするとき
★ 食事の前に手を洗いましょう。食中毒防止の基本です。
★ 清潔な手や器具で,清潔な食器に盛つけましょう!
★ 温かい料理は温かいうちに(65℃以上),冷たい料理は冷たいうちに(10℃以下)たべましょう!

6  食品が残ったとき
★ 残った料理を保存するときは,清潔な容器や袋を使いましょう!
★ 冷蔵・冷凍するときは,早く冷えるよう浅い容器を使うのがコツです。
★ 時間が経ちすぎていたり,ちょっとでも怪しいと思ったら,思い切って捨てましょう!

規則正しい食生活こそ、夏バテ予防のカギ!
湿気が多く,汗をかきやすい日本の夏。特に暑い南国鹿児島!
発汗によって体力を消耗するだけでなく,何よりも栄養補給が大切ということです。そのためにまず心がけたいのは,規則正しい食生活です。朝・昼・夕の三食をきちんと取らないと,一日に必要な栄養量をキープすることが難しくなります。
また,食欲がないからと朝食を抜いたり,忙しいからと夜遅くに夕食を取ったりしていませんか?食事の時間が不規則になると,胃腸や自立神経の働きが乱れてしまいます。カラダに負担が掛かりやすい季節だからこそ,健康の基本となる食生活のリズムに気を配りたいですね。
バランスの取れた食事で代謝をスムーズに!
私たちの体内で行われている「代謝」には,食事で補給した炭水化物や脂質からエネルギーを作り出す「エネルギー代謝」と,タンパク質やミネラルから筋肉・皮膚・骨・臓器・血液などのカラダを構成する物質を作り出し,古くなった物質を排出する「新陳代謝」の,大きく分けて2つがあります。これらの代謝を維持するためには,ビタミンが欠かせません。
このように,どの栄養素が欠けても,私たちのカラダは元気に活動できません。冷たいそうめんやおそばに卵や薬味を添えたり,コンビニのお弁当にサラダをプラスしたり,デザートにヨーグルトを選んだり,栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。


食卓について今回は食卓についてです。
会話を楽しもう!
「個食」や「孤食」が増えている、言われていますが、食卓の今はどうなっているのでしょうか?
忙しい朝はすれ違い
「家族みんなで食べる」「おとなの家族の誰かと食べる」のは、小学生56.7%、中学生41.8%。「子供だけで食べる」「一人で食べる」のは小学生39.6%、中学生53.1%。家族の生活時間がなかなか合わないのかも知れません。忙しい朝でも、なるべく朝の食卓につく機会があると家族の輪がもっと広がっていくかもしれませんね。
みんなで食べたい晩ごはん
「家族みんなで食べる」のは、小学生56.5%、中学生54.8%。次いで多いのが「おとなの家族の誰かと食べる」で、小学生33%、中学生29%。「子供だけで食べる」「一人で食べる」は晩ごはんでは少なく小学生2%、中学生7%です。たとえ毎日ではなくても、家族が揃って食卓を囲む習慣づくりがつくっていければいいですね。
より良い生活習慣は、楽しい食卓から!晩ごはんを「家族みんなで食べる」答えた子供は、「朝ごはんを毎日食べる」
「食事の時にあいさつをする」「朝すっきり目覚めた」という割合が高く、望
ましい生活習慣を実践しているようです。家族で食卓を囲むことをきっかけ
に、生活習慣が変わるかもしれませんね。

「マナー」を楽しもう!マナーを「楽しむ」というと不思議に思われるかもしれませんが、食事を楽しむための大切な要素の一つです。食事のマナーにはそれぞれに理由があるルールみたいなもの。自分自身も、一緒に食べる人も気持ち良く食べられるように身につけたいものです。
ご飯茶碗は左に置く?右に置く?左手で持ち上げることの多いご飯茶碗が左、みそ汁はその右に置きます。
その奥に副菜を左、主菜を右に置きましょう。
手を受け皿のようにして食べるのは?
上品そうに見えても、マナーとしては正しくありません。家庭であれば、
手のかわりにお茶碗を添えてもよいでしょう。
魚の頭は右?左?


魚の頭は左です。日本だけではなく、西洋料理でも同じです。理由は諸説ありますが、人間の本能と関係しているとも言われているようです。
箸使い、ホントに正しい?
箸を正しく使えることは、日本人の食事のマナーの基本。
正しい持ち方ができているかどうか、自分や家族をチェックして
見ましょう。大人になってからでも、心がけひとつで直すことはできますよ。

迷い箸
何を食べようか迷い、箸だけを動かすのはやめましょう!
寄せ箸箸を使って引き寄せるのはやめましょう!
かき込み箸器に口をつけて、箸でかき込むのはやめましょう!
渡し箸
箸を置く時、器の上に渡しておくのはやめましょう。きちんと
箸置きに置きましょう。

 「食育」という言葉は,明治31年(1898年)石塚左玄が「通俗食物養生法」という本の中で「今日,学童を持つ人は,体育も智育も才育もすべて食育にあると認識すべき。」と,明治36年(1903年)には報知新聞編集長であった村井弦斎が,連載していた人気小説「食道楽」の中に「小児には徳育よりも,智育よりも,体育よりも,食育がさき。体育,徳育の根元も食育にある。」と記述しています。最近,「食育」という言葉が改めて広く聞かれるようになりましたが,そのルーツは大変古いものです。
 「食育」は,単に「食」に関する知識だけを学ぶものではないと考えます。毎日の食卓に上がる食材が育った大地,水,空気,太陽,そして季節や風土に対して興味をもつことでもあると思われます。豊かな自然によって育まれる命の素晴らしさ,愛おしさを学ぶこと,すなわち「こころ」を育てる教育ではないかと考えます。
 今年度,田上幼稚園の食育指針として、以下のようなことを考えております。
○ 自分の体にとって必要な食べ物をバランスよく食べているかを判断する知識と知恵を身につけましょう。
○ 野菜,肉,魚といった食材は豊かな自然が育んだ「生命」,自然環境や 食べ物を尊重し,感謝するこころをもちましょう。
○ 食材そのものが本来もっている「味」や「おいしさ」を正しくわかる味覚を育てましょう。
○ 自分のからだのもっとも元気な状態を感じて常に健康でいられるようからだをコントロールする力を身につけましょう。


きく組のおともだち ふじ組のおともだち バンブー組のおともだち 保護者の皆様 きく組のめぐみ先生 バンブー組のまりか先生 ふじ組のめぐみ先生 てつろう先生 卒園おめでとうございます。


日々たくましく育っていく 子どもたちに驚き 
 
時に 子どもたちと同じ目線で 

時に 決して 怒らず たくみに 子どもの心理 成長を想い 言葉をかける ひとりひとりの 先生たちの姿に  驚き 感心し

全ての イベント事 行事に 熱心に参加され

共に 物事を進め 作り上げる 保護者の皆様の 情熱

子どもたちに対する 想いに とても感動的で温かいものを

感じることが たくさんありました。

成長しながら 卒園していく子どもたちにも 1年前とは違う

たくましさを 感じることができます。



食育という観点で 給食を通じて 子どもたちと日々 関わり

料理教室で 多くの保護者の皆様に とても皆さん真剣に取り組んでいただ

き 自分自身もとても 日々学ぶことが 非常に多くありました。

このことには 心から 感謝しております。

私事で 大変 恐縮ですが 3月11日に 個人的にお店をオープンしました。この準備で 時間に追われるまま 食育 給食共に 関われずに過ごしていること大変申し訳なく思っています。今後 落ち着きましたら 料理教室や献立作成等 何らかの形で皆様と関われることが 出来れば良いなと思っております。卒園される子どもたちの 保護者の皆様とも 子どもたちの食生活をより 良い環境で安全に正しく 健全に保てるように情報を提供したり 出来ると良いと思っています。 よろしく おねがいします。

 本日は おめでとうございました。                      徳田 和明
 

食生活が豊かになる一方 次々と食品の安全性を損なう事故や事件は あとを絶ちません。   残念です。

前回 中国産冷凍餃子の問題を風化させてはいけない ということを書き込ませていただきましたが 憶測とハッキリしない事実関係が 国民の食に関する不安や安全性に不信感を無責任に煽り立てる中 又新たな毒物の混入も報道され ちょっと タメ息が出るような暗い気分になられた方も多いのではないでしょうか。  利便性と安全性  難しい問題ですね。


昨年の食品偽装の数々・・・  その2年前にはBSEの問題 去年は宮崎で鶏インフルエンザの問題   ほんと  どげんかせんと いかんとですよ。 って言いたくなります。 冗談ではなく。

 
国民栄養調査によれば 食品の選択や食事の準備に困らない知識 技術を持っていると考えている人は 男性で3割 女性で5割という結果でした。しかし これほどまでに 事件が多くては ほとんどの人が食品に対し不安を抱いているとおもいます。



 
昨日は 昨年多くの偽装で問題になった 赤福が営業を再開しましたが こうした不祥事を起こした企業が 全ての問題をクリアにして 再び信頼を回復する。
こうした流れが 何の心配もなく安全や安心が確保され 健康に生活出来る 世の中全体の大きな流れに変わっていくように 期待したいですね。
     

便利は 味方?それとも 敵?
 
中国の冷凍餃子の被害は 次々広がりを見せています。
決して 棚上げしたり 風化させてはいけなi 重大な問題です

これは 人にとって最も尊厳すべき 命に直接関わる問題で 特に我々日本人にとっては 1月30日まさに 中国の冷凍餃子の発覚する前日のブログに書き込んだ 食料自給率の40%しかない現実 つまり 食料の多くを 輸入に頼らずには 食べれない日本人には とてもシビアな問題です。

しかも 残念なことに 外国からの輸入する60%の内 我々日本人の食料は 中国からの輸入食品無しには 成り立たないと言われるほど 依存しているのです。  それ程までに 中国の食品は 日本人の食に入り込んでいるのです。

もちろん 園の給食は 中国製食品の その安全性が確認できるまで 使用を中止しますが これを 日本全土に当てはめ 全てに同じ行動をするのは難しい問題です。
 
今後 このブログでは 食品添加物の問題を クローズアップしていきますその中には 防腐剤 保存料 香料 漂白剤など 日々利便性を求めるあまり 過剰に摂取して 目には見えないかたちで 我々の健康に影を落とすその正体を暴いていきます。
缶コーヒーのCMで[香料 不使用]と元有名野球選手が自慢げに語られたり スーパーの店内放送で こちらのお味噌は 漂白剤を一切使用しておりません。 等と明るくテンポ良くアナウンスされていますが ちょっと考えてみると あれ? ちょっと・・・・・・  当たり前ではない すごいこと ですよね。

1月29日のブログに 地元で取れた食材が いちばん という書き込みをしましたが まさに 今回の 冷凍中国産 冷凍餃子の問題が 昔の自給率の高かった日本に また他の先進国のように 高い食料自給率を誇る国のように 変わっていく 大きな ターニングポイントになってくれると 素晴らしいと思います。

その意味でも この問題は みんなの口々に語り合い 決して風化させないように していきましょう。この 食育ブログの 1月29日 30日の記事は ぜひお時間のあるときにもう一度 読み直してください。また 多くの方に読んででいただきたいので 興味のある方にぜひ紹介していただけると 幸いです。

よろしく おねがいします。 
  


 







中国産 冷凍食品 手作り餃子 絶対に食べないでください。
昨日 千葉県において 中国で加工された 輸入冷凍食品 餃子を食べて
嘔吐 下痢 薬物中毒症状 入院 一時重体 重体などの症状が発症したとの報道がありました。 直接の原因は メタミドホスという 有機リン系殺虫剤でした。どの工程で混入したかは 調査中ですが 該当商品と同一工場製造された商品は 出荷停止および自主回収の処理がされました。

メーカーから回収対象商品が発表されましたので 購入しないことは勿論
各家庭の冷凍庫の在庫も確認してください。何より 園児と保護者の皆様
ご家族の皆様のお体が心配ですので 該当商品がある場合は 安全性が確認できるまで 絶対に食べることがないように お願いします。
もし すでに食べてしまった場合は メーカー 保健所等に確認してください。

回収対象商品  ジェイテイーフーズ株式会社 (該当販売メーカー)
中華でごちそう ひとくち餃子 (中毒症状発症原因商品)最重要チェック商品
(市販用商品)
・お弁当大人気 ミニロールキャベツ
・お弁当大人気 豚肉ごぼう巻き
・お弁当大人気 2種のソースのロールキャベツ
・お弁当大人気 豚肉の3色野菜巻き

(業務用商品)
・特製スライス叉焼(バラ)
・厚切り特製ヒレかつ
・豚肉と三色野菜の包み焼
・ローストオニオンポークカツ
・ミルフィーユポークカツ
・柔らかく煮込んだロールキャベツ(トマト味)
・ポークピカタ100
・柔らかく煮込んだロールキャベツ(トマト味)
・ポークピカタ(チーズ入り)40 60
・やわらかヒレカツ
・ひれかつ
・ミルフィーユカツ50



回収対象商品 株式会社加ト吉
       該当メーカーではありません 一部製造を委託している工       場(中国 天洋食品)で製造した商品の自主回収をしています

(市販用商品)
・Sごっつ旨いチャーシュー6枚入りラーメン
・ごっつ旨いチャーシューメンとんこつ

(業務用商品)
・手作り肉餃子
・デリカ豚ロース玉ねぎ串カツ
・冷凍揚げとんかつG
・NEW豚ロース玉ねぎ串カツ
・アスパラベーコン巻きフライ
・豚ロースと玉ねぎ串フライ
・新豚ロース串フライ
・豚ロース串フライ
・串カツセット
・NEW豚串フライ
・豚ロースと玉ねぎ串カツ70


業務用商品も一部 一般にも流通しているものもあります。
すでに 終売した商品も含まれているようですが 流通在庫が懸念されるため 対象商品になっています。

当園の在庫食材もすぐに 確認しました。
中国産の食材は 乾燥わかめが1品ありました。
わかめによる 中毒 嘔吐 下痢などの健康被害は 今現在ありません。
乾燥わかめは直ちに 処分しました。今後使用しません。
上記の回収対象商品も 給食で使用したものは ありません。

今後の対策としましては、現在取引実績のある業者様に 改めて食材 原材料の産地確認を書面で 報告していただくように依頼しています。

原材料に関しましては 元の原料を仕入れた最初の業者様が加工を施し 販売したものを 2番目の業者様が仕入れ 加工する。など複数回に渡り複雑に仕入れルートが絡み合い 元の原料を特定しにくい場合もあります。しかし 今回特に中国産につては注意を払いたいとおもいます。

日々給食を子どもたちに提供していますので より一層安全安心な食材
で調理するように 心掛けたいとおもいます。
どうぞ ご家庭でも 上記の回収商品の有無をご確認いただきますように
重ねて お願いいたします。

昨日のブログの最後に書き込みました もったいない のお話は 日を改めて書き込ませていただきます。 










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