Hi, all! How have you been?
I saw the pictures of Tagami kids’ performances at ‘Oyugi-kai’
and you all looked great! You must have practiced a lot.
I am very proud of you!


After a while, today’s topic is “Sports & Movie Stars in L.A.”!!
I want to share my experiences to see or nearly see some
movie and sports stars here and there in L.A.


Will Smith
“Just the two of us”- one my favorite songs of him!
One day, Will Smith and the movie crews were
filming ”John Haangcock”(will come in 2008!)
in downtown L.A. I was walking on the street and saw some
movie trailers. This is just normal for people here since we see filming everywhere. But this time, mmm…seems different.
Yes, it was Will, big Willie!
My huge regret was that I could not see him with MY eyes yet
my friend saw him and even took a picture on cell phone!!!
How lucky!”He was really tall with a tiny face. He was sooooo cool!”Ok, someday, I will see him, too!

Mark Johnson-NBA Basketball Player-
When I went to Rodeo Drive in Beverly Hills, my friend and I
dropped in Luis Vuitton.My friend poked me saying,
“He is a former NBA player!”We could not remember his name immediately but came up with, “He must be Mark something”
Mark Johnson was with his family,wife and teenage son for shopping.We passed by him excitedly and moved to another shop.After getting around several shops, we entered Prada.
Then, there he is again!!!This time, he was sitting on a white bench so we sat on the same bench behind him. Hahaha. As a memory! What a chicken I was, I did not ask him autograph or anything.

Musashi (武蔵)-K 1 Fighter-
I think there would be more chances to see him in Japan though I met Musashi at Rodeo Drive on the same day I saw the above Mark Johnson. Musashi-san was walking on the street and suddenly an American guy with well-built-body next to him started to talk to my friend. So we stopped. Then I thought, “Wait a minute...
He looks like someone… Mmmmm…”Suddenly, his name came up in my mind so I asked him,“武蔵さんですか?” Instead of answering, “yes,” he put his hands together as fighters do before and/or after fighting. It looked cool. Then, I said, “Welcome to L.A.!!!” We both smiled. What a small world!

There are so many people out there we have never seen in this world.I still want to see and talk to more people here and there. It does not mean to see those big names but people from different cultural, social, professional backgrounds. To broaden our world, meeting people and sharing each insight,belief ,wisdom, and experiences could be a way to do so as well as reading books/articles and you actually expose to different cultures and experience things.
Children, you are the ones who can do so!

Play, laugh and learn a lot, kids!!!

田上幼稚園は、2月16日(土)田上幼稚園体育館で「おゆうぎ会」の発表をします。これは田上幼稚園の英語教育の成果発表にもつながります。評価次第では、今後の英語教育にも大きく影響するだろうと思います。
田上幼稚園では、年間の大きな行事として4月の入園式、10月の大運動(広木小学校)、12月の音楽会(市民文化ホール第1ホール)、2月のお遊戯会「田上幼稚園体育館)、3月の卒園式を行っています。これは幼稚園の五大行事として最も力を入れています。内容は幅広くそれぞれのテーマを持って「広く深く内容の追及」をしてきました。どの行事も昨年よりも今年、今年よりも来年、来年よりも再来年と毎年の積み重ねを大事にして、30年の歴史と内容の充実を図ってきました。これは、皆さんに大いに評価されていると思います。
田上幼稚園では、平成16年から本格的な英語教育(文部科学省のモデル事業として)に取り組んできました。今年のお遊戯会は、その4年間の成果を発表する年でもあるのです。幼稚園の保育を英語で行うことの自己評価は、内容ともども十分成果を現していますが、第三者表価についてはまだ行っていません。その第三者評価が16日の(土)のお遊戯会の英語劇になると思っています。そんなに早く結果を求めるつもりはありませんが、一つの区切りとして幼稚園での英語教育の評価としたいと思っています。特に大切な評価をしてもらえる行事として考えています。と申しますのは、田上幼稚園が英語教育を本格的に取り組んで4年目になります。、その当時入園した2歳児の園児が今年年長組みになります。幼稚園生活が最後の年となります。その4年間の英語の成果を発表する機会が訪れたのです。昨年も4歳の子どもたちが英語劇をしました。これも立派に披露してくれた評価はあったと思います。今年は、さらに1年の経過を積み上げた成果が、16日(土)にどのような形で昨年以上の結果と成果を現し、皆様方にお見せできるか期待と不安でいっぱいでありますが、16日の英語劇の発表がこれからの田上幼稚園のいや日本の英語教育を大きく方向ずけしてくれると思います。




 田上幼稚園の英語教育は、昭和51年の創立の時から、英語教育に力を入れてきました。「21世紀の日本を担う世界で羽ばたく子どもたち」をテーマに3千人を越える卒園生が巣立っていきました。卒園生の中には、テーマのごとく、世界の中で活躍している人達が多くいます。
30年の田上幼稚園の英語教育を通して、もっと国際人としての英語を習得するには、胎児から6歳までのバイリンガル教育が最も効果的であるという結論をえ、平成16年から幼稚園教育を英語で活動するクラスを編成し、保育園の認可も得て、0歳から6歳までのイマージョン教育を導入して、6歳までに日本語と英語がを聞き分ける子どもを育成しています。

 田上幼稚園の園児として、平成16年に2歳から始めたクラスの子どもたちが、今年の3月に卒園します。その結果が2月16日のお遊戯会で、英語劇で「オズの魔法使い」の英語劇を発表します。

サタデースクールの活用
第一期生は、4月からは小学生となります。今まで計画してきた。「サタデースクール」が本格的に活動することになります。サタデースクールは土曜日の午前9時から午後5時まで英語で小学校の科目を英語で行います。算数、社会、理科、音楽体操など、全ての科目を英語で授業を行います。これからが本格的な英語を使った教育になります。文部科学省のモデル事業として活動、報告もしてきました。16日(土)のお遊戯会にはどうぞ見学にお出で下さい。

食生活が豊かになる一方 次々と食品の安全性を損なう事故や事件は あとを絶ちません。   残念です。

前回 中国産冷凍餃子の問題を風化させてはいけない ということを書き込ませていただきましたが 憶測とハッキリしない事実関係が 国民の食に関する不安や安全性に不信感を無責任に煽り立てる中 又新たな毒物の混入も報道され ちょっと タメ息が出るような暗い気分になられた方も多いのではないでしょうか。  利便性と安全性  難しい問題ですね。


昨年の食品偽装の数々・・・  その2年前にはBSEの問題 去年は宮崎で鶏インフルエンザの問題   ほんと  どげんかせんと いかんとですよ。 って言いたくなります。 冗談ではなく。

 
国民栄養調査によれば 食品の選択や食事の準備に困らない知識 技術を持っていると考えている人は 男性で3割 女性で5割という結果でした。しかし これほどまでに 事件が多くては ほとんどの人が食品に対し不安を抱いているとおもいます。



 
昨日は 昨年多くの偽装で問題になった 赤福が営業を再開しましたが こうした不祥事を起こした企業が 全ての問題をクリアにして 再び信頼を回復する。
こうした流れが 何の心配もなく安全や安心が確保され 健康に生活出来る 世の中全体の大きな流れに変わっていくように 期待したいですね。
     

今日は、なかよしあそびがありました。
田上幼稚園では、縦割りの教育として「なかよし遊び」を取り入れています。創立当初の昭和51年から行っています。卒園生の皆さんも、思い出があるのではないですしょうか!?
「なかよしあそび」の内容、目的は、地域でのあそびが少なリ、また交通事故や子どもに危害を与える悪どい事件など物騒な世の中になった今日、外でであそぶことができなくなってきています。また、近所に子どもが少なリ、異年齢との係わりも少なくなっています。田上幼稚園は、危険のない幼稚園の中で「いたわり」や「やさしさ」を求めてカリキュラムを編成し、「なかよしあそび」を実施しています。年少さん、年中さん、年長さんがクラスを解体して、15のグループに分かれて先生の得意なあそびをします。英語のクラスは、英語の先生が4つのグループに分かれて英語で「なかよしあそび」を実施します。縦割り教育とは、年上の子が、年下の子をいたわり、年下の子は、年上の子に慕うという目的があります。そして、やさしさを学びます。学校で言えばクラブ活動に似ています。お兄さんやお姉さん、弟や妹と一緒に学べますので子どもたちは楽しみにしている「あそび」の一つです。












便利は 味方?それとも 敵?
 
中国の冷凍餃子の被害は 次々広がりを見せています。
決して 棚上げしたり 風化させてはいけなi 重大な問題です

これは 人にとって最も尊厳すべき 命に直接関わる問題で 特に我々日本人にとっては 1月30日まさに 中国の冷凍餃子の発覚する前日のブログに書き込んだ 食料自給率の40%しかない現実 つまり 食料の多くを 輸入に頼らずには 食べれない日本人には とてもシビアな問題です。

しかも 残念なことに 外国からの輸入する60%の内 我々日本人の食料は 中国からの輸入食品無しには 成り立たないと言われるほど 依存しているのです。  それ程までに 中国の食品は 日本人の食に入り込んでいるのです。

もちろん 園の給食は 中国製食品の その安全性が確認できるまで 使用を中止しますが これを 日本全土に当てはめ 全てに同じ行動をするのは難しい問題です。
 
今後 このブログでは 食品添加物の問題を クローズアップしていきますその中には 防腐剤 保存料 香料 漂白剤など 日々利便性を求めるあまり 過剰に摂取して 目には見えないかたちで 我々の健康に影を落とすその正体を暴いていきます。
缶コーヒーのCMで[香料 不使用]と元有名野球選手が自慢げに語られたり スーパーの店内放送で こちらのお味噌は 漂白剤を一切使用しておりません。 等と明るくテンポ良くアナウンスされていますが ちょっと考えてみると あれ? ちょっと・・・・・・  当たり前ではない すごいこと ですよね。

1月29日のブログに 地元で取れた食材が いちばん という書き込みをしましたが まさに 今回の 冷凍中国産 冷凍餃子の問題が 昔の自給率の高かった日本に また他の先進国のように 高い食料自給率を誇る国のように 変わっていく 大きな ターニングポイントになってくれると 素晴らしいと思います。

その意味でも この問題は みんなの口々に語り合い 決して風化させないように していきましょう。この 食育ブログの 1月29日 30日の記事は ぜひお時間のあるときにもう一度 読み直してください。また 多くの方に読んででいただきたいので 興味のある方にぜひ紹介していただけると 幸いです。

よろしく おねがいします。 
  


 









Here are the picture books for February.
"What do you want?" (Longman, Mice series two) for Cherry class. This should help the children with the upcoming pretend shopping activity.
"Is it Winter now?" (Longman, Mice series four) for Lilly class. Lilly class with this book move onto the most difficult of the Mice Series. A good book for practicing the season names and winter vocabularly as well as the phrase "Let's____".
"The Storm" (Oxford Reading tree, stage four) for Bamboo. The last book in this series. We use this book as a sight reader but it will be very useful when the children start to read independently.

All the children take these books home with them at the end of the month.



Here's Greg-sensei and Lilly class in action, rehearsing their play for Performance Day (おゆうぎ会). Greg-sensei has been helping the children with their pronunciation and also helping the children to act (he informs me that in his school days he was a young stage talent).
The name of the play is top-secret to keep it a surprise for the big day.

こんにちはおはなリリークラスのゆきです結晶
昨日は節分でしたね!豆まきはされましたか??

リリークラスさんは、1日金曜日にみんなで豆まきをしました。
今日は、鬼さんが登場するという事で、豆まきをする前に「今日ね、先生朝1番に来て幼稚園に入ったら、赤いのと青い何かがさっとどこかに逃げて行ったのムニョムニョ汗と子ども達に言うと「絶対、赤鬼と青鬼だびっくり」と心配そうに言いながら、自分たちで作った鬼のお面をかぶり園庭に行きました。

園庭の様子を見て鬼さんがいない事とわかると、いつものリリーさんに戻り幼稚園のみんなと豆まきをしました。豆まきも終わり、先生の話を聞いて帰ろうとすると・・・な・な・なんと!赤鬼さん青鬼さん冷や汗突然の鬼登場にリリーさんは一瞬固まり、不安そうな表情を見せましたが、ここからがいつものリリーさん発揮チョキ
年少組さんは大号泣でしたが、リリーさんは誰一人怖がる様子なく鬼に立ち向かい、豆をなげていました。この様子を見ていた私は、リリーさんをすごくたくましく思いました。
豆まきが終わり部屋に帰ると「鬼、全然怖くなかったラッキーと平気な様子のリリーさんでした。豆まきは、鬼に怖がるどころか、リリーさんの勇敢な一面を見た感じでした楽しい

豆まきをしたのでリリーさんのいろんな鬼さんは逃げて行ったはずイヒヒ今日からは、優しく、協力しあい、仲良しの新生リリーになってると思いますよつばのクローバー私の鬼もどこかへ行ったので、今日からは新生ゆき先生ですラブ

おゆうぎ会もいよいよ2週間をきりました。リリーさんは英語劇『ピーターパン』とおゆうぎ『My Sweet Darlin'』(女の子)『SCAT MAN』(男の子)に挑戦しますひらめき毎日おけいこ頑張っていますよおてんき
劇は先週からスムーズに進むようになり、1日毎に上達していってます。おゆうぎは振りも覚え、今では切れも出てきています。
今週は、リハーサルも控えているので、頑張りたいと思います。
リリークラス  ファイトぉ〜おぅ楽しいグー

今日は節分、幼稚園は、2月1日に豆まきをしました。
節分は、大辞泉によると、狂言。節分の夜、女に一目ぼれした鬼小歌をうたって口説く。女は鬼をだまして隠れ蓑(もの)・隠れ笠・打ち出の小槌(小槌)を取り上げ、豆をまいて追い払う。と説明しています。
幼稚園では「悪」を追い払い、「福」を呼びましょうと、子どもたちには、説明しています。子どもたちは「悪」とは何かと、質問してきます。先生は心の中にいる、「ともだちをいじめるおに」、「なきむしおに」、「やさいがきらいなおに」など「いやな鬼」がいるから、豆をまいて、鬼を追い出して、良い心になるといいですねと説明していました。

いよいよ、明日は立春です。寒い日が続きますが、もうすぐ春がやってきます。2月16日はお遊戯会です。どのクラスも一生懸命頑張っています。英語クラスの英語劇など楽しみの一つです。あと2ヶ月で今年度も終わりになります一年間の締めくくりの学期になり、年長さんにおいては、総仕上げの時期になりました。立派に育ったいます。別れるのが寂しいですね。
田上幼稚園の素晴らしい能力を持った子どもたちの成長と努力に感謝しています。


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